SILVER LAKE CLUB








シルバーレイククラブ


時代の流れに沿い、1つ1つ変化し続ける遊びの中で
1つ1つ培ってきた知識と情報。


それを、鞄というフィルターを通して1つ1つ日本製のこだわりの鞄に仕上げています。

1999年の立ち上げから、現在に至るまでそのこだわりはぶれること無く
シルバーレイククラブのモノ作りに反映されています。

時代のトレンドをあえて外して、
いかに使いやすいか、
そしていかに長く使えるかを吟味し、天然素材で表現すること。

イギリスの物を大切に使い続ける文化から修得した大切なことを、
日本の豊かな自然を背景にして、
シルバーレイククラブというブランドを通して世界に発信していきたい。
それがシルバーレイククラブが立ち上げ当初から思い描いてきたコンセプトです。






〈シルバーレイククラブ物語〉
懐かしい写真が出て来ました。
弊社がシルバーレイククラブ誕生前から関わっていたという驚きの事実です。



シルバーレイクロッジで、 フィッシングにも使用できるこだわりの靴の販売をしていると いう話を聞き、
弊社にも「フィッシングの売り場を・・・!!」 という事で、ショッピングセンターラピア長崎 屋の
スタジオSのプロモーションスペースにフィッシングをイメージした売り場を作りま した。
ラピアの店長さんから「鞄でこんな遊びが出来るのか!?」と絶賛されたと聞いています。




鞄と鞄をジョイントすると前と後ろに鞄がセットされ、正に鞄を着るという感じになり、
ミ ニショルダーは、写真のように腰ベルトポーチとしても 使用可能だったとの事です。



この鞄が発売される前に、 シルバーレイクロッジオーナーの小池さんと企画者の吉田さん の娘さんが
実際にモニター使用して フィッシングも十分使用できる事を実証してくれていました。




そして、このラピアの売り場で、 50本の内 70%がギフトで売れたという事実がシルバーレ
イククラブというブランドが誕生する切っ掛けになったと後に聞いて少なからず感動して
います。
そんな経緯を経て産声を上げたシルバーレイククラブでしたが、当初はシルバーレイクロ ッジのみでの販売でした。
その話を聞くや弊社の重役が早速シルバーレイクロッジを訪れ、 ロッジオーナーの小池さ んと企画者の吉田さんにシルバーレイククラブを展開したい気持ちを伝えたと聞いていま す。




シルバーレイククラブのこだわりを膚で感じる為に皆で本栖湖へ・ 小池さんの後ろ姿、 決まってますネ!!



本栖湖での釣りの風景です。
この美しい日本の自然を背景にしたブランドである事が、 この写真からも伝わってきます。





早速小池さんが良型のレインボートラウトを。 発売当初の前ポケットには、 保冷素材を張り込んでいましたので、ここに釣れた魚を入れて 持ち帰りました。




弊社の専務も良型のレインボートラウトをヒットさせ、取り込むことが出来たようです。 野生のトラウトの引きは凄かったと聞いています。



弊社の部長も小型のブラックバスを...!!
限りなく透明に近い水を湛えている本栖湖ですが、 結構魚種は多いようです。



そして再びロッジに入り、オーナーシェフの小池さんに先ほど釣り上げた魚を調理しても らい美味しく頂いたようです。
ここまでの過程全てがシルバーレイククラブの世界だと聞いて妙に納得したり、新鮮な感 動を覚えたりしています。



シルバーレイクロッジオーナーの小池さん企画者の吉田さんと共に記念撮影。
24年前の写真ですがそれにしても貴重な写真ですネ!!
弊社がこのブランドに、 ここまで関わっていたという事実を初めて知りました。
そして、そんなシルバーレイククラブも来年で25周年という事で、今までにない魅力的な 商品群の企画が進んでいるようです。
それらの新しい企画も踏まえながら、ひとつひとつ解りやすく取り上げてゆくつもりです。
OUTDOOR 目線で作り込んでいるからこそ使い込んでみるとその違いが判る。
そしてその 違いが解る人達に支えられて24年経った今でも 売れ続いていると聞いています。
我々も一人でも多くのこだわりの人達に、このブランドを浸透させてゆきたいと思ってい ますので、
何卒ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。



八戸モリタ EC事業室 木村聡


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